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JILL MANOFFEditor-in-chief, GlossyJILL MANOFFEditor-in-chief, Glossy
デジタルとテクノロジーの視点からファッション、美容、ウェルネス業界の革新を探求するGlossyの編集長。現在、編集コンテンツ、2016年5月にローンチしたメディアブランドの成長戦略の管理を担当している。これまでにsearStyle編集部、Searsアパレル部門のヘッドコピーライター、St.LouisでAlive magazine のファッションエディター、Saint Louis Fashin Weekの共同設立者兼ファッションディレクター、Anheuser-Busch and Caleresなどのブランドのフリーランスファッションスタイリストとしての経験を持つ。2015年7月よりMode MediaでGlam.comの編集担当を経て、現職。
Jill Manoff is the editor-in-chief of Glossy, which explores the transformation of the fashion, beauty and wellness industries through the lens of digital and technology. She oversees the editorial content and growth strategy of the media brand, launched in May 2016. Manoff joined Glossy from Mode Media, where she was the editor of Glam.com starting in July 2015. Prior to that, she was the editor of searsStyle and head copywriter in Sears’ apparel division. She spent the start of her career in St. Louis as the fashion editor of Alive magazine, the fashion director and co-founder of Saint Louis Fashion Week, and a freelance fashion stylist, working for brands including Anheuser-Busch and Caleres.
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AMINACo-founder / COO, fermataAMINACo-founder / COO, fermata東京大学修士号、London School of Hygiene & Tropical Medicine (英)公衆衛生博士号取得。 福島第一原子力発電所事故による被災者の内外被曝及び健康管理の研究を行い、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)のメンバーでもある。日本医療政策機構にて、世界認知症審議会(World Dementia Council)の日本誘致を担当。厚生労働省のヤングプロフェショナルメンバーにも選ばれ、「グローバル・ヘルスの体制強化:G7伊勢志摩サミット・神戸保健大臣会合への提言書」の執筆に関わる。近年、Mistletoe株式会社に参画。また、元evernote CEOのPhil Libin氏が率いるAIスタートアップスタジオ All Turtlesのメンバーでもある。国内外の医療・ヘルスケアスタートアップへの政策アドバイスやマーケット参入のサポートが専門。
Amina is Japanese/Malaysian, spent most her childhood in Tanzania, and moved on to study in the UK and Germany. She has a degree in Doctor of Public Health (DrPH) with a specialization in health economics, policy and management. During her time in Africa, she grew up witnessing the reality which is the inequality in access to medicine. Since then, her passion has been to make health products accessible for those who do not have the means. Her recent interest is in the Femtech industry. Through her new company, fermata, Inc., her goal is to improve access to certain femtech/femcare products which can provide women an opportunity to have a better understanding of their own body, helping them achieve ownership of the body, mind, career, and life. Outside of work, she loves beer (ironic), gyoza, tangerines, music (not dancing), Japanese history (especially the Meiji Restoration), and traveling (next destination, South America!).
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YOSHIKI ISHIKAWA石川 善樹予防医学研究者YOSHIKI ISHIKAWA石川 善樹予防医学研究者
1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。(株)Campus for H共同創業者。「人がよりよく生きるとは何か(Well-being)」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学など。
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ETSUKO OKAJIMA岡島 悦子プロノバ 代表取締役社長ETSUKO OKAJIMA岡島 悦子プロノバ 代表取締役社長
経営チーム開発コンサルタント、経営人材の目利き、リーダー育成のプロ。 三菱商事、ハーバードMBA、マッキンゼー、グロービス経営陣を経て、2007年プロノバ設立。丸井グループ、セプテーニ・ホールディングス、リンクアンドモチベーション、ランサーズ、ヤプリの社外取締役。世界経済フォーラムから「Young Global Leaders 2007」に選出。 主な著書に「40歳が社長になる日」(幻冬舎)がある。
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MAKIKO SHINODA篠田 真貴子MAKIKO SHINODA篠田 真貴子
慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008年10月に(株)ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所、2017年3月JASDAQ上場)に入社。2008 年 12 月より 2018 年 11 月まで同社取締役CFO。現在は、充電中。「ALLIANCE アライアンス———人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。
Makiko Shinoda has recently left her position after serving for ten years as CFO and board member of Hobonichi, which was listed on JASDAQ March 2017. She co-translated “The Alliance: Managing Talent in the Networked Age” by Reid Hoffman et al. Prior to Hobonichi, Makiko held finance leadership positions at Novartis and Nestle after her experience at McKinsey & Company and the Long-Term Credit Bank of Japan. She earned her MBA from the Wharton School of the University of Pennsylvania, MA in International Relations from SAIS, Johns Hopkins University, and Bachelor of Economics from Keio University.
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TOUKO SHIRAKAWA白河 桃子相模女子大学 客員教授、昭和女子大学 総合教育センター 客員教授、東京大学 大学院情報学環客員研究員TOUKO SHIRAKAWA白河 桃子相模女子大学 客員教授、昭和女子大学 総合教育センター 客員教授、東京大学 大学院情報学環客員研究員
東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、住友商事などを経て執筆活動に入る。2008 年中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。働き方改革、ダイバーシティ、女性活躍、ワークライフ・バランス、自律的キャリア形成、SDGs とダイバーシティ経営、ジェンダーなどをテーマとする。
経済産業省「新たなコンビニのあり方検討会」委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員、内閣官房 第 2 期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」有識者委員、内閣府男女局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員などを務める。
著書に『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)、『御社の働き方改革、ここが間違ってます! 残業削減で伸びるすごい会社』(PHP 新書)など 25 冊以上がある。 -
MINAKO SUEMATSU末松 弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長MINAKO SUEMATSU末松 弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長
広島県出身。1993年 学習院大学大学院修士課程修了後、インターネット関連ビジネスで起業。2017年株式会社ニュー ズ・ツー・ユーホールディングス代表取締役社長に就任。同年株式会社ジャパンタイムズ代表取締役会長・発行人に就任。日本初の全寮制の文科省認定小学校、「神石インターナショナルスクール」を2020年4月に開校予定。
株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス 代表取締役社長
株式会社次世代教育開発 代表取締役
弥勒の里国際文化学院日本語学校 理事長After coming from Hiroshima and receiving an MA in Humanities from Gakushuin University Graduate School in Tokyo, Minako Suematsu tested her hands in an internet based startup company. In 2001, she helped News2u Co.,Ltd. to be established and then in 2017, appointed as the president of News2u Holdings Inc. Later that year, she became the Chairperson and Publisher of The Japan Times, Ltd. Minako is now in the steps of the opening of the European style boarding school In Setouchi “Jinseki International School” planned in April 2020.
News2u Holdings, Inc.: CEO
Next Educational Environment Development Inc.: Managing Director
Miroku no Sato Japanese Language School, International Institute of Culture: Director -
AKIKO TAKASE高瀬 聡子ウォブクリニック中目黒 総院長AKIKO TAKASE高瀬 聡子ウォブクリニック中目黒 総院長ウォブクリニック中目黒 総院長皮膚科医・美容皮膚科医日本美容皮膚科学会・日本皮膚科学会正会員。英国医学会(BSEM)会員。ルボア認定メディカルフィトテラピスト資格取得。東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学付属病院で皮膚科勤務を経て、2007年美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック中目黒」を開院。シミ・肝斑治療をはじめ、育毛治療、ヒアルロン酸、ボトックス注射・メソセラピー・レーザー治療・ケミカルピーリングなど、メスを使わずに女性の美しさを引き出す、安全かつ効果的なアンチエイジング治療を提供。その丁寧で的確なカウンセリングには定評があり、美容のプロやモデル、女優の顧客も多い。メディアからの取材依頼が絶えず、女性誌などの雑誌媒体のみならずテレビなどでも活躍。2018年から2019年にかけてイギリス、ロンドンのELIXIR clinicで1年間、BSEM会長Dr.Downingのもと、デトックス治療を学ぶ。著書には「いちばんわかるスキンケアの教科書~健康な肌のための新常識~」(講談社)「気になるパーツのスキンケア2週間速攻メソッド」(宝島社)「女性医師が教えるスーパービタミンC 美肌術」(日経BP社)などがある。WOVE(ウォブ)=「WOMEN’S BEAUTY&LOVE」から生まれた造語。女性は肌を輝かせることで、心まで美しくなる、自分を愛せるようになる。その喜びを、一人でも多くの女性に体験していただきたい、という願いが込められています。
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MIWA TANAKA田中 美和Waris 共同代表MIWA TANAKA田中 美和Waris 共同代表
雑誌「日経ウーマン」の元編集記者。取材・調査を通じて3万人以上の女性の声にふれる。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーを経て、多様な生き方・働き方を実現する人材エージェントWaris(ワリス)を共同創業。フリーランス女性と企業とのマッチングや離職女性の再就職支援に取り組む。フリーランス / 複業 / 女性のキャリア / ダイバーシティ等をテーマに講演・執筆も。著書に『普通の会社員がフリーランスで稼ぐ』。(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事。国家資格キャリアコンサルタント。1児のママ。
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HIROKO NAKAMURA中村 寛子mash-inc.HIROKO NAKAMURA中村 寛子mash-inc.
イギリス、スコットランドにて大学を卒業後、グローバルデジタルマーケティングカンファレンス、ad;tech/iMedia Summitを主催しているdmg::events Japan株式会社に入社し、6年間主にコンテンツプログラムの責任者として従事。2015年にmash-inc.設立。女性エンパワメントを軸にジェンダー、年齢、働き方、健康の問題など、まわりにある見えない障壁を多彩なセッションやワークショップを通じて解き明かすダイバーシティ推進のビジネスカンファレンス「MASHING UP」を企画プロデュースし、2018年からカンファレンスを展開している。
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KEIKO HAMADA浜田 敬子Business Insider Japan 統括編集長KEIKO HAMADA浜田 敬子Business Insider Japan 統括編集長
1989年朝日新聞社入社。前橋・仙台支局、週刊朝日編集部などを経て99年からAERA編集部。女性の働き方雇用問題、国際ニュースを中心に取材。副編集長、編集長代理を経て2014年から編集長。ネット媒体とのコラボや外部プロデューサーによる1号限りの「特別編集長号」など新企画を連発。16年5月から朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして新規プロジェクトの開発などに取り組む。「働くと子育てを考えるWORKO!」「Change Working Style」などのプロジェクトを立ち上げる。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」の水曜コメンテーターなども務める。著書に「働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる」。
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YUMIKO MURAKAMI村上 由美子OECD東京センター所長YUMIKO MURAKAMI村上 由美子OECD東京センター所長
上智大学外国語学部卒、スタンフォード大学院修士課程(MA)、ハーバード大学院経営修士課程(MBA)修了。その後約20年にわたり主にニューヨークで投資銀行業務に就く。ゴールドマン・サックス及びクレディ・スイスのマネージング・ディレクターを経て、2013年にOECD東京センター所長に就任。OECDの日本およびアジア地域における活動の管理、責任者。政府、民間企業、研究機関及びメディアなどに対し、OECDの調査や研究、及び経済政策提言を行う。ビジネススクール入学前は国連開発計画や国連平和維持軍での職務経験も持つ。ハーバード・ビジネススクールの日本アドバイザリーボードメンバーを務めるほか、外務省、内閣府、経済産業省はじめ、政府の委員会で委員を歴任している。著書に「武器としての人口減社会」がある。
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YUKAKO YAMAGISHI山岸 祐加子MYLOHAS 編集長YUKAKO YAMAGISHI山岸 祐加子MYLOHAS 編集長
広告代理店、女性誌の編集者を経て、2000年株式会社カフェグローブ・ドットコムに入社。日本の女性向けウェブメディアの草分け『cafeglobe(カフェグローブ)』にて副編集長を担当。2009年からファッション・モード系メディアにて、ウェブエディター、プロデューサ ーを担当。2017年3月より現職。
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YUKIKO YAMAGUCHI山口 有希子パナソニック コネクティッドソリューションズ社 常務 エンタープライズマーケティング本部 本部長YUKIKO YAMAGUCHI山口 有希子パナソニック コネクティッドソリューションズ社 常務 エンタープライズマーケティング本部 本部長
パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社常務・エンタープライズマーケティング本部 本部長。同社のB2Bマーケティング強化に邁進している。 1991年、リクルートコスモスに入社。その後、シスコシステムズ、Yahoo! JAPAN(オーバーチュア)、日本IBMにてマーケティング管理職を歴任。2017年12月から現職。日本アドバタイザーズ協会 デジタルメディア副委員長。ACC広告賞審査員。YMCA FCSCボードメンバー。個人的に不登校児と親を支援する活動にも従事。
She has been working as a general manager of Interpre – sation Marketing Division of Panasonic Corporation and has been promoting its B2B marketing efforts since joining Ricoh Co mos in 1991. After that, JAPAN and IBM Japan She has been working as a marketing manager since December 2017. She is currently a vice chairman of the Japan Media Advisory Association and an advisor to the Japan Advisory Association and an ACC Advertising Award Judge who is a member of the YMCA FCSC Board. As well as activities to support parents.
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TAKASHI YOKOISHI横石 崇&Co.,Ltd. 代表取締役 / Tokyo Work Design WeekオーガナイザーTAKASHI YOKOISHI横石 崇&Co.,Ltd. 代表取締役 / Tokyo Work Design Weekオーガナイザー
多摩美術大学卒。テレビ局・雑誌社・ポータルサイトをはじめとするメディアサービス開発を手がけるほか、企業の組織開発や人材育成など、さまざまな場の編集に携わる。「六本木未来大学」アフタークラス講師を務めるなど、のべ500以上の講演やセミナーを実施。国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」代表。鎌倉にオープンしたコレクティブオフィス「北条SANCI」のプロデュースおよび支配人。編著に「これからの僕らの働き方 〜次世代のスタンダードを創る10人に聞く〜」(早川書房)がある。
He is a graduate of Taira University of Art, and is involved in editorial services such as teleservices, magazines, and portals, as well as in corporate organization development and human resource development. He conducted over 500 lectures and seminars on behalf of the Tokyo Metropolitan Government and was the representative of Tokyo Work Design Week, a celebration of the largest working people in Japan, and a collaborative office and an official of the North Star SANCI, which was opened in Kamakura. How to Work – Listen to 10 people who will create the next generation of standards “(Hayakawa Shobo).